試験問題作成のこつ

試験問題作成は経験を積んでも時間がかかります。良問を目指して作成しても、きりがありません。ですが、技術的なことは時間短縮できます。

試験問題作成のこつですが、

1.「次の英文を読んで後の問いに答えなさい」のような定型文は登録しておくと間違うことはありません。

2.問題数をたくさんつくっておいて、そこから100点になるように削る。

3.workbookなどの問題を利用する。ただしそのままではなく、英作文→整序問題のように変更する。

4.番号に規則性を持たせておくと、連番マクロ等をもちいると振り直しが簡単。

連番マクロ、連動連番マクロ、解答欄作成マクロなどを使うと、番号の振り間違いはかなり防げます。

5.フォントは日本語は「MS 明朝」、英語は「Century」がおすすめです。太字にするときはフォントをそれぞれ「MS ゴシック」、「Century Gothic」にしてから太字にすると目立ちます。

「MS 明朝」を太字にしても、画面上では区別できますが、印刷されると識別しにくくなります。

6.解答欄に正解を記入しておき、正解のフォントの色を白に変えて解答用紙として印刷。正解のフォントの色を黒に変えて印刷すれば模範解答になります。こうすることで、解答欄がないというようなことはなくなります。

7.解答欄のところに「1~4は各1点、5~8は各2点、9は3点」というように配点を記入しておくと、採点時に配点を確認する手間が省けます。